クリスマスまで、
あと、
80日。
るんるん。
るんるん。
ふと。
いっぱいあると、
すーぱーcute だろうな。
と思い、
作った。

木製の小さいオーナメント。
で、
数日間の、
なぞの意地の制作工程。
で、
ホームセンターとかに売っている、
詰め合わせの木材。

スポンジパフで、
ぱふぱふ塗り。
白、ぱふぱふ。

ぱふぱふぱふ。

ぱふぱふぱふぱふ。

ぱふぱふぱふぱふぱふ。

ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ。

ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ。

で、
表情アイディア、あれこれ。

あんなかお。

こんなかお。

口・目・鼻・眉毛を、
適当に入れ替えて、
1つ1つ違う表情を、
描くことにする。
で、
とりあえず、
色味が欲しいから、
ほっぺの色付け。
指でぽんぽんやるのが、

やわらかく表現できて、
よろし。
で、
筆描きのほっぺも。

ぽっ。

ぽぽぽぽぽぽぽ。

ほっぺの色は、
数種類用意。




で、
にんじんの鼻。
これも、
ほっぺの色に合わせ、
いい具合のにんじん色を作って、
かきかき。

かきかきかきかき。

写真じゃ、
分かりづらいが、
明るめのにんじん色や、
暗めのにんじん色で、
かきかき。


で、
にんじん横線、かきかき。







で、
目・鼻・口、
極細ポスかで、かきかき。






極細ポスカだけでは、
限界があるので、
極細筆で、
まつ毛を描き加えたり、

あれこれ微調整のために、
書き加え。

これが、
わりと大事なのだ。
この極細筆で、
少し書き加えるだけで、
表情が、
全然違ってくる。

で、
ちょいちょい筆が、
はみ出た所は、
白色で修正したり。


で、
ヴィンテージ風の仕上がりにしたいから、
ヤスリでエイジング。

右:ヤスリ済 左:未処理

ヤスリ済。

ごしごしごしごしごしごし。

ああああああああ。

もう。
手の平、
ツルわ。
まじで。
この作業の次の日、
手、
ど痛かったもん。
よくわからん意地で、
100個近くヤスリ終えた。


で、
ヒートン。

穴開け、
ぐりぐり。
最初はキリを使って、
手で開けてたが、
ふと。
こりゃ無理だわ。
と、
限界に気付いた。
で、
電ドリで、
ぶいんぶいん、穴開け。

にしても、
電ドリが重くて、

腕が、
やばい。
まじで、
やばい。
けど、
ここでも、
なぞの意地を発揮し、
がまんして、
一気に100個近く、
穴開けした。
結局、
キリでやっても、
電ドリ使っても、
腕への負担は、
どっちもどっちだな。
と気付く始末である。
そんなこたあ、
さておき。
ヒートン接着、ぺた。

で、
シリアルナンバーのスタンプを、
ぺたぺた。
とりあえず、
練習。

で、
本番。
ぺたん。

とりあえず、
No.1-No.10


No.10 以降は、
サンタとランダムに、

ナンバリング。

サンタの方のネタは、

後日up するわね。
で、
なんとなく、
裏面が物足りないので、

それっぽい植物、
みどりで、かきかき。

かきかきかきかきかきかき。

この作業も、
もはや意地だ。
描き終わらないと、
休憩できないシステム。
という、
どーでもいい設定をし、
なぜか自分を追い込む。
まったく。
やれやれである。
で、
意地の結晶。

で、
それっぽい赤い実も、
爪楊枝で、ちょんちょん。


ちょんちょんちょんちょん。


で、
色付け、
完了。
で、
いちおう、
色剥がれ防止に、
少しだけ茶色を混ぜた、
薄いニスを、ぬりぬり。

乾燥。

ぬりぬり。

乾燥。

指にニスが付かないように、
クリップで挟んで乾かす作戦を取り入れたり。

乾燥中。


で、
しっかり乾燥させ、
完成。


face


back


そんなこんなで、
おしま~い

不覚にも、ジャスティン・ビーバーのCDを買ってしまった。
にこにこ。にこにこ。スノーマン。
サンタクロースのスプーン、途中までの作業。
トナカイのフォーク、途中までの作業。
執着心+意地=寝不足。
調子こいて、2つ目のアカウント作った。
クリスマスへの貪欲なる想い
いい具合に手を加えようではないか。
アメリカから届いたモノと、日本から贈ったモノ。
解体されたロックングチェアの、あちこちパーツ。
にこにこ。にこにこ。スノーマン。
サンタクロースのスプーン、途中までの作業。
トナカイのフォーク、途中までの作業。
執着心+意地=寝不足。
調子こいて、2つ目のアカウント作った。
クリスマスへの貪欲なる想い
いい具合に手を加えようではないか。
アメリカから届いたモノと、日本から贈ったモノ。
解体されたロックングチェアの、あちこちパーツ。
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