おいしいコーヒーとケイクを求めて。

Kamiya E.

2018年04月02日 12:08

しばらく前。

久々に、

コスモスコーヒーに、

お邪魔しに行った。

おやおや。

お店のシンボルマークと、

ロゴタイプが、

新しくなってるぞ。


で、

ケイク。

ケイク。

なに食べよかな。


まめまめ種類豊富。


で、

ガトーショコラとコスモスブレンド。


で、

コーヒー、

ごくり。

ケイク、

むしゃむしゃ。


で、

思った。

こりゃ、

ガトーショコラの、

雪山だな。

きっと粉砂糖の雪の所は、

完全にホワイトアウト状態に、

ちがいない。


びゅーびゅー。

音が聞こえてくるわ。


で、

しばらくすると、

マスターが呼び寄せてくれた、

愉快なお嬢さんが、

到着。

久々の再会に、

へらへらしてしまったぜ。

で、

マスターが、

さりげなく出してくれた、

ショートケイク、

むしゃむしゃ。


コスモスのショートケイク、

ほんとうまい。

ロールケイクもすきだけど、

この時期の苺が入ってる、

ショートケイクが、

すきだ。

で、

あーだこーだ、

ぺちゃくちゃ。

けらけら。

へらへら。

あっという間に、

時は流れて。

お別れの時。

愉快なお嬢さんから、

似顔絵付きお土産を頂いた。


あれこれ、

お土産。

るんるん。


あ。

そういやあ、

お邪魔した日は、

豆を焙煎していた。

雨の日を避けて、

焙煎しているらしい。

焙煎マシーン稼働。


くるくるくる。


冷まし。


豆を挽いた後、

パッキングされるのだ。


これで、

いつでも気軽に、

コスモスのコーヒーが、

飲めるよ。

と、

こんな具合で、

のんびりさせてもらったのである。

ああ。

苺の時期が終わる前に、

もう1度、

ショートケイクが、

食べたいな。

そんなこなで、

おしまーい

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